【2020年の目標】竹人間を目指します


どーも、こんにちは!アトピーで乳がんだけど元気にヨガインストラクターしているaya.です!


私は、昔から3人集まると必ず1人残ってしまうタイプでした。


自分に自信がなかったし、劣等感もすごかったので、毎回そうなる度に「ああ、やっぱりね……」と、思いながらも一匹狼にはなりきれずに金魚のフンみたいに2人の後を追っかけてました。


そういう自分が弱っちくて情けなくて、1人でも平気な強い人になりたいと長いこと思っていました。


私が目指していたのは、一番身近にいた母でした。ただ母は、あまりに強くて完璧だったので、そこを目指してしまったことが、自分自身を苦しめることにもなっていたなあと今は思います。


そして、あまりに強くて完璧だったはずの母が、うつ病になって亡くなる様子を見て、少しずつ考え方が変わってきました。

強い(ように見える)人は、実は弱い人?


自分が正しいと思う道を突き進んで、人の意見に全く揺らがない人って、一見強く見えるし、実際強いんだけど、そういう強さってすごく脆いんですよね。


例えるなら、硬い木の枝みたいな感じ。


硬くしっかりして安定感があるように見えるんだけど、許容を超えた重さがかかった時にはボキッと折れてしまう。


私の母はまさにこれでした。頭の回転が早く、気配りもできるし、器用。若くて元気なうちは良かったのですが、人間は老いる生き物です。


年をとれば、当然若い時と同じようにはいきません。


でも、母はそれが受け入れられなかったようで自分が思うように立ち回れなくなったことで、じわじわと枝にヒビが入って、うつ病になったことで限界を超えてボキッと折れてしまいました。


病気になってからは人が変わったように「私は何もできない。自信がない」と繰り返していました。


あの強かった母がこんなにも変わってしまうなんて……と、ショックを受けたのを覚えています。


今思えば、母の強さって、実は弱さの裏返しで、「私はこんなにもできるし、頑張っているからこそ価値がある」っていう条件つきの自己承認だったんだと思います。


年齢や病気のせいで、自分が思うほど頑張れなくなったことで、一気に自己評価が下がって、それこそ坂道を転がり落ちるように弱ってしまいました。


相手を攻撃したり、頑なに自分の意見を曲げなかったり、自分を強く見せようとするのって、実は弱さを隠すための鎧のようなものなんじゃないかと、母を見ていて思いました。

じゃあ、本当の意味の強さって?


改めて考えてみると、母は、ものすごく心配性で、いつも最悪の事態を想定して、用意周到に行動していました。


なので、ほとんどが計画通りに進むのですが、それでもやはり想定外の出来事って起こるものです。私が記憶している限り2回(少なっ!)そういうことがありました。


思い返せば、その2回は、パニックで頭が真っ白になったようで、全く何もできなくなっていました。何もせず、ただひたすら「どうしようどうしよう」を繰り返すばかり。


そう、臨機応変に対応するということが異常に苦手だったんです。頑ななので、柔軟に対応することができずにボキッと折れてしまう。


そう考えると、本当の意味で強い人って、力に立ち向かうのではなく、竹がしなるように自分の形をしなやかに変えて、その場の状況に対応していける人なんじゃないかと思います。


私の中の、もう1人の私


強い母に憧れていた私なんですが、母がパニックになった時、フォローしてたのは、なんと私でした(笑)


かと言って、普段の私は冷静沈着で頭がキレるってタイプでは決してありません。


どちらかというと、おっちょこちょいでツメが甘いタイプ。


いつもは母がフォロー……というか失敗する前に全部指示されて、その通りにこなすって感じでした。


普段は全然頼りにならない私なんですが、本当にヤバいことが起こった時は、冷静沈着なもう1人の私が現れるんです。


私がその存在にハッキリと気づいたのは、亡くなった母を見つけた時。


叫びながら、母にすがりついている一方で、頭はすごく冷静で、まず救急車を呼んで、弟に連絡して、警察から事情聴取を受けて……と、その時すべきことをテキパキとこなし、かなりパニックだったにも関わらず、その時起きたことは、ほぼ全て覚えています。


母の死がトラウマになったり、母と暮らしたこの家に1人で住み続けることはできないんじゃないかと思ったんですが、半年くらいで結構立ち直り(祖母が亡くなってまたすぐ落ちるんだけど)2年後くらいには完全復活。


なんなら、乳がんのステージ4と言われて2日で完全復活したし。強い母に憧れていた私の方が、実は強かったんじゃないか説(笑)


竹のように、地にしっかり足は着けつつも、ビョンビョン自由に生きたい


今現在は、強いか、強くないか論は、ぶっちゃけどうでもよくなりました。


自分というものは持ちつつも、その時にできることを、やりたいことを、ただひたすらにやるという生き方が、今の理想かな。


未だかつてない、変革の時代に生きているので、変化の波に飲み込まれないようにはしつつも、その波に乗れるよう、力の抜けた自由な自分でいたいなと思っています。


脳は隙あらば、変わらない、安定を好んで省エネしようとするけれど、それでは衰えていく一方。どんどん変化という刺激を与えて脳細胞を増やしていこうと思います。


2020年は進化の年にするぞ〜!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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