私の乳がんとアトピーが治らない原因


どーも、こんにちは!アトピーで乳がんだけど元気にヨガインストラクターしているaya.です!

人間と、その他の動物を分けるものは何だろう、と考えた時に、やはり脳が発達しているという点は大きいと思うんです。

お札でできた脳の画像


脳の発達は、人間に目覚ましい進化をもたらしました。でも、それと同時に人間を苦しめているのも脳じゃないかなって思うんですよね。


そんなことを考えていると、脳についてもっと知ることが、私たちが抱えているいろんな問題を解決する糸口になる気がして、最近は本を読んだり、セミナーを受けたりしています。

DAncing Einstein(ダンシングアインシュタイン)

DAncing Einstein代表、青砥瑞人さん
代表の青砥瑞人さん(DAncing Einsteinホームページより)


DAncing Einstein代表の青砥瑞人さんの書籍


脳の3つの働き


脳には、たくさんの働きがありますが、その中で、とても面白い3つの働きがあります。


・無意識の時の働き
・意識している時の働き
・意識と無意識を切り替える働き


簡単に説明すると、行きつけのカフェの、いつもの席でコーヒを飲む時。


毎回同じ席に座っていれば、もうその席に座るのが当たり前になっていて、特に意識しなくても気がついたらそこに座っている……それが無意識の状態。

Starbucks(スターバックス)でヨガインストラクターaya.が笑顔でピースしている写真


あれ、いつもの席に誰かが座っている……。じゃあどこに座ろうかな?と座る場所を探している……それは意識している状態。


無意識にいつもの席に座ろうとして、「あ、私、無意識でいつもの席に座ろうとしてるわ」と気づくのが、意識と無意識を切り替える状態。


で、合ってると思う……たぶん(オイ)

繰り返すほどに記憶として残る


人間は生き残るための危機管理能力として、ネガティブな事に意識が向きやすいように、そもそもなっています。


脳の特徴として、同じ経験を繰り返すこと、そしてその経験をした時に、同時に感情が伴っていると記憶に残りやすいそうです。


だから嫌なことって、嬉しいことに比べて記憶に残りやすいんです。

ストレスに悩む人


しかも一度記憶に残ってしまうと、それを思い出すことができてしまう。


思い出すということは、その経験を繰り返したのと同じことになってしまいます。


そうすると嫌な事の記憶はどんどん強固になっていきます。

ネガティブはことは記憶に残りやすい。でもそれを意識的に変えることは可能。


だけど、私たちは、意識的に脳を働かせることもできます。


つまり、ポジティブなことに意識的に注目するようにすれば、ポジティブな記憶も残すことができるわけです。


そして、その時に大事なことが、ポジティブことがあった時に、ポジティブな感情を持っている自分を認識すること。


ネガティブな事だろうが、ポジティブな事だろうが、それが起こった時には、ただの反応でしかないので、それに意識を向けなければその反応は消えていくんです。

両天秤の写真


それはホメオスタシスという、常に真ん中に戻ろうとする、人間が本来持っている機能です。


だから、記憶として残すためには、ポジティブな感情を持っている自分を客観的に、繰り返し認識することが、とても重要なんです。

引き寄せや言霊は、脳科学的に見ても効果アリ⁈


初めに挙げた、3つの脳の機能に、引き寄せとか言霊とか、そういったことのヒントが隠されているんじゃないかと、私は思っています。


なりたい自分をイメージして、いつもそこに意識を向けていれば、記憶として残りやすくなります。


また、口に出た言葉と言うのは自分も耳で聞いているので、繰り返しその言葉を聞いて、その時に何らかの感情を持てば記憶として残りやすくなります。

アルファベットのブロックを並べてyou will be o.k.という文が作ってある写真


そのうち、なりたい自分のイメージや言葉を意識しなくても、その状態が当たり前の自分になっていく。


結果、引き寄せたり、言霊で言った通りのことが起こるんじゃないかな?

〝意識する〟のは、たくさんのエネルギーを消費する


当たり前になる=無意識化するということは、脳の中に強固な回路が出来上がって、特に意識しなくてもスムーズに司令が流れていくということです。


逆に言えば、意識するということは、今はできていない回路をゼロから作って、それを強固にしていくという作業。


それには、莫大なエネルギーを消費するわけです。


脳は、体全体のエネルギーの約20%を使うと言われていて、とにかくエネルギーを消費する臓器。


なので、なるべく省エネでいきたいと思っています。


つまり、エネルギーを浪費する行動は避けようとするわけです。

細胞から電気信号が出ている映像


先ほども書いた通り、意識することは、エネルギーを大量に消費するから、脳としては、あんまりやりたくないことなんです。


だから、「慣れていなくて、意識してしなくちゃいけないこと=新しいこと」を始めることも、続けることも、とても難しいのです。

だけど、ここに病気から抜け出すヒントが隠されている


ここでタイトルに戻りますが、私の乳がん、アトピーが治らない大きな原因の1つが、ここにあると思うんです。


とは言っても、乳がんの方は今のところ、順調に改善してきてるので、問題はアトピーの方なんですよね。


私が物心ついた時には、すでに、アトピーは私の中にあって、アトピーではない自分を、私は知りません。


だからもう、私の中ではアトピーであることが当たり前=無意識になっちゃってるんですね。

乾燥して皮がむけた赤ちゃんの足の写真


それに比べると、乳がんは全然歴史が浅いし、乳がんじゃなかった頃の私も知っている。


何より大きいのが、自分が乳がんであることを、ちょいちょい忘れていること。


そして、何でか知らないんだけど、絶対自分は大丈夫という根拠のない自信があるんです(笑)


だけどアトピーに対してはそれができない。


だから、乳がんに比べると、アトピーの方が改善が遅いんだと思います。

治そうとするんじゃなく、治った自分になる


さっきの引き寄せとか言霊の話に似てますが、神様にお願い事をする時は、「〇〇になりますように」じゃなくて、「〇〇になりました。ありがとうございます」と、完了形でお願いするようにと言ったりしますよね。


私で言うと、「乳がんとアトピーが治りますように」じゃなくて、「乳がんとアトピーが治りました。ありがとうございます」てな感じになりますね。


それが、さっき書いた3つの脳の働きを知った時に、つながった感じがしたんですよ。


どういうことかというと、「治りますように」っていうのは、病気である自分に、むちゃくちゃ注目してますよね。


しかも、治りたいっていう感情とともに。


一方、「治りました」の方は、治った自分に注目してるんです。ありがとうっていう感情とともに。

海をバックに砂浜で祈る男性


「治りたい、なんで私は病気なんだろう?苦しい、怖い」そんな風に意識が向くのは当たり前だと思うんです。


なぜなら、脳はネガティブな方に意識が向きやすいようにできてるから。


それなのに、治った自分をイメージするって、めちゃめちゃ難しいですよね。


そんな疲れることしたくないよーと脳は言う。


だから自分で、頑張って意識的にやらなければ、絶対にそのイメージを作れない。


さらに難しいのが、そこに感情が伴っていなければ、ただの作業になってしまうということ。


作業になってしまうと、記憶には残らない。


だから、感情を伴わずに、ただポジティブな言葉を連発しても引き寄せは起こらないんだと思います。


逃げたり、否定したりするから、より意識してしまう


苦しいから、死ぬのは怖いから、見ないようにして病気から逃げたり、逆に病気と闘って倒そうとしたり……。


今そこにある事実や、自分の感情から逃げたり、否定したりすることって、むしろ、より強く意識してしまうことなんですよね。

白いドレスを着て逃げる女性の後ろ姿の写真


じゃあ、どうしたらいいのかというと、一旦全部、受け入れてしまうこと、だと私は思っています。


何言ってんの??と思うかもしれませんが、私はそうやって乗り越えてきました。

ガンと戦うのをやめた人たち


いろんな本を読んでみて知ったことなんですが、実は、ガンから生還した人たちって、結局みんな、そこにたどり着いているんです。ちょっと鳥肌が立ちました。


恐怖したり、悲しんだり、怒ったり……そうやって苦しんで苦しんで、最後は自分がガンであることを受け入れて、全てに感謝している。


ガンになってよかったなんて人もいらっしゃいます。

ハスキー犬をハグするニット帽を被った子供の写真


私はまだ、その境地までは達していませんが、実は、最初からガンに対して、敵対心みたいなものはありません。


むしろ、私のせいでガンになっちゃってごめん……みたいな気持ちかなあ。


抗がん剤や手術をしたくないのは、そんな気持ちがあるからというのも理由の一つ。


この辺の感覚っていうのは、経験したことがない方には、なかなか理解されないかもしれないけど、最近読んだ本で、すごく分かりやすくて、いい本があったので、また別の機会にご紹介します。

なりたい自分は、自分で作れる


話をまとめると、なりたい自分になるも、なりたくない自分になるも、結局全ては自分次第ってこと。


スピっぽいフワッとした感じではなく、脳科学の観点から見てもそうだってこと。

空から光が地上にいる人間に向けて降り注いでいる写真


スピをディスるつもりはなくて(なんなら結構好きだし)フワッとしている感覚っぽい観点からだと、そんなのインチキだ!と言われてしまいがちなので、全く正反対の科学的な観点からだと、より説得力が増すかなあと思うんです。


私、基本的に、この世の中は全部一つにつながっていて、スピと脳科学みたいに、一見、正反対に見える物でも、視点が違うだけで、結局同じことを言ってると思っています。


どんな自分になるか選べるのなら、どういう自分になりますか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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