【乳がんステージ4】3年目の2021年


あけましておめでとうございます!


アトピーで乳がんだけど元気にヨガインストラクターしているaya.です!


2020年は、明けた途端に、あっという間に12月になって、ラストに落ち込んだり喜んだり、なんだか慌ただしい年でした。


乳がんステージ4と診断されて3年目になる今年、どうやってガンと向き合っていくかを、自分の中で、ざっくりと決めておきたいと思ってこのブログを書いています。

もう、隠し事はしない


前回の記事で書いた弟との雑談。


この時はまだ、薬を飲んでいないことと、今回の検査で腫瘍が6ミリ増えたことは伝えていませんでした。


記事の中でも書いているように、いきなり全て受け入れてもらえるとは思っていなかったので……。


ですが、年が明けて、また雑談していたら、流れで洗いざらい全部話してしまいました。


そしたら、なんと、薬を飲んでいないことは知っていました。


私がブログを書いていた時、たまたま見てしまったそうです……(詰めが甘い私……)


そして知っていて、今まで黙ってくれていたようです。


いやあ、本当に弟には頭が上がりません……。


結局、弟に気を遣っているつもりで、私の方が気を遣ってもらっていたんですよね……。


それがわかって、6ミリ増えていたことも話してしまいました。


結局、私は隠し事できないのだから、もう余計なことをするのはやめようと思って。


そして、それを聞いても怒ることなく、「好きなように生きて」という姿勢はそのままでいてくれました。

弟に相談できるようになった


もう弟に隠し事をしなくて良くなり、私がやりたいようにさせてくれるようになったことで、今まで1人で決めていたことを弟に相談できるようになりました。


なんでもフィーリングで決めてしまう私と違って、弟はじっくりと理論立てて考えるタイプ。


じっくり考えることが苦手な私にとって、弟に相談できるようになったことは、かなり大きいです。

手でハートを作っている女性の画像


もちろん、自分のことなので、ちゃんと自分で考えていくつもりですが、苦手なことを1人でやるのと、それが得意な人に助けてもらいながらやるのとでは、かかる時間も精度も変わってきます。


自分ではちゃんと考えているつもりでも、抜け漏れがあったりということが、しょっちゅうあるので、その辺りをサポートしてもらえるようになったことはかなり心強い。


より、病気と向き合うことに集中できるようになりました。

改めて、どんな風に治療していきたいかの確認


今までは、自分1人で考えていたので、治療の希望に関しても、何となく「こうしたいな」っていうのが頭の中にぼんやりとある程度でした。


でも、今回、弟と話す中で、治療の希望を相手に伝えるということをやったおかげで、自分自身でも気づいていなかった部分まではっきり言語化することができたことは、すごく良かったと思います。

  • 1番大事なのは、QOLを落とさないこと
  • QOLが保てていれば、治るか治らないかは重要ではない
  • QOLを著しく損なう治療(手術、抗がん剤)はやりたくない



なぜ、QOLを落としたくないかというと、病気と向き合うためのモチベーションを保てなくなってしまうからです。

落ち込んでるコアラの写真


私の中で、モチベーションをいかに保つかということが、病気と向き合っていく上で1番大事なことだと思っています。


でも、私は強い人間ではないので、体がしんどくなったり、髪が抜けてしまったりした場合に、モチベーションを保てる自信がないんです。


強い副作用があるかもしれない治療を行なって、100%治るという保証があるのなら、辛さは耐えられるかもしれないのですが、何事も絶対ということはありません。


改善すればいいですが、もし悪化した時、私は、それを人のせいにしたくなってしまうと思うんです。


人のせいにしても、状況が変わるわけではないし、辛くなるだけ。


だから、人のせいにすることは絶対に避けたい。


そんな理由から手術と抗がん剤は使いたくないということが、改めて自分で確認できました。

先生に、なぜ手術をしたくないのかをちゃんと伝える


今まで、先生には、手術と抗がん剤を使いたくないことは伝えていましたが、「なぜ、そうなのか」ということは、ちゃんと伝えていませんでした。


今回、腫瘍が少し大きくなったことで、先生が、今までより強く手術を勧めてきた話を弟にしたところ、「なぜ」をちゃんと伝える必要があると言われました。


私の中で、手術と抗がん剤をしたくないと伝えたことで、「なぜ」の部分も伝えた気になっていたことを、弟の言葉で気がつきました。

聴診器の写真


どんな治療をするにしても、定期的に経過観察はしていきたいという考えが、弟も私も共通しているので、先生との関係が悪化するのは望ましくありません。


なので、伝え方には注意を払いつつ、「なぜ」手術と抗がん剤を希望しないかを先生に伝えるということが、今年の課題かなと思っています。

2021年12月31日に「今年も楽しかった」と思えることが最大目標


長々と書きましたが、1番大事なのはここ。


私がQOLにこだわるのは、元気じゃなければ、人生を楽しむ余裕がなくなってしまうからです。


今を、毎日を、毎年を楽しんで生きることが、今の私の最大の目標。


やることは色々ありますが、全てが最終的にその目標につながっています。

朝焼けをバックにジャンプしている女性の写真


人生で起こることって、自分の力ではどうしようもないことがほとんどだと思うんです。


起こってしまったことは、変えられないから、思い悩むよりも、それをどう楽しむか考えていく方が私には向いているみたいです。


どんな一年になるかは分かりませんが、2021年最後の日に、今年も楽しかった〜と言えることを目指して毎日を過ごしていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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