【乳がんステージ4】2周年は残念な結果に……


どーも、こんにちは!アトピーで乳がんだけど元気にヨガインストラクターしているaya.です!


現在、私は3ヶ月毎に通院しています。


ホルモン治療に必要な生理を止めるための注射(今はゾラテックスを打っています)を3ヶ月毎に打つ必要があるので、通常は注射と問診、たまに、エコーとか採血がプラスされます。


そして毎年12月は、エコー、採血にCTもプラスしたフルコースになります。

ナースステーションの写真


今年も12月21日に、フルコースを受けました。


前回同様、私の実感としては、改善していたので意気揚々と検査を受けたのですが……


結果は私の予想に反して、残念なものになってしまいました。


でも、なんとなく、その結果に対して、ムムム⁈と思ったこともあったので、それも含めて結果のご報告です。

腫瘍が大きくなった⁈


いきなり結果発表ですが、残念というのは、このことです。


私の腫瘍は、目視できる位置にあるので、大きさは自分で見て確認できます。


去年の12月に比べて、腫瘍はかなり形が変わってきていて、根元がどんどん抉れてきて上の部分が倒れてきてる(ひらがなの「つ」みたいな形)感じで、CTの画像で見ると、円だったのが楕円になってきています。

乳がんの腫瘍の形の絵
YouTubeで使ったので、変な線がたくさん書き込まれてますが(汗)左が去年、右が今の腫瘍の形です


なので、長さは長くなってきているけど、体積で見ると小さくなっているという実感があります。


ですが、数値としては2.4cmが3cmになったという結果。


小さくなっているとばかり思ってたので、あれ?と思って、先生に聞いてみたのですが、基本的に見える部分の長さ(3箇所)を測ることしかできず、体積は数値として出せないそうです。


確かに、腫瘍って均等な形をしているわけではないから、体積を数値化するのは難しいかもしれないけど、それなら、その数値って、そんなに正確なものじゃないよね??って思いました。

乳がんのレントゲンを見ている医師


去年の12月のCTの時には、検査結果を口頭で伝えられたようで(あまり覚えてないんだけど、伝えられたのは多分一番長い部分の長さ)あと2箇所の長さはわからないので、比べられないのですが……


2019年6月3日  33.9×33.8×21.7mm
2019年12月9日  24mm(他の長さはわからず)
2020年12月21日 30×24×17mm


うむ。確かに、1年前と比べると6mm増えてるけど、その半年前と比べたら、かなり小さくなってるし……。


2019年の12月9日の検査結果の紙をもらっていないのを、家に帰ってきてブログ書こうとして気がついたので、他のところの長さが比べられないのが、なんとも歯痒い。


実際CTの画像を見せてもらって、「ほら、ここの部分がちょっと長くなっているやろ?まあ、根元がえぐれて、倒れてきてるから長く見えるっていうのもあると思うけど……」と言われたのですが、私は、あまり変わらないように見えたんですよね……。


とはいえ、コンピュータで数値を出しているんだろうから、実際長くはなっているんでしょうが……。

先生、手術したそう……


そもそも、標準治療をしている病院に通っているわけですから、当然、標準治療に沿って、治療の計画は立てられるわけです。


そう考えると、私は、もうとっくに手術をする段階に来ています。


それを、私の希望で、先延ばしにしている状態。


先生にしてみれば、早く手術をしたいんだと思います。

女性の胸部の石膏像、左胸に手を添えている写真


実際、治療を始めて半年くらい経って、腫瘍が縮小し始めた頃から、ずっと「手術」というワードは出ていました。


ただ、私が手術はしたくないと希望していたのと、腫瘍も順調に小さくなっていっていたので、強くは勧められなかったのですが、今回初めて大きくなった(とは私には思えないけど)ので、いつもより強めの口調で手術を勧められました。


「手術したら入院は4日くらいかな(そんなに長い入院にはならないから安心してみたいな雰囲気で)」とも言われました……。

とりあえず、飲み薬を変更して様子を見ることに


とはいえ、無理強いはしないでくれるのが、本当にありがたい。(若干イライラはしているようでしたが)


私が納得していない様子なのを見て、今回は薬を変更して様子を見るということになりました。


現在、私は、ホルモン治療をしていて、3ヶ月に1回、ゾラテックスという注射をお腹に打って、生理を止めた状態で、毎日1錠、ホルモン剤を飲むという治療をしています。


今回、ゾラテックスはそのままで、飲み薬がタモキシフェンからレトロゾールに変更されました。


これは、強い薬にしたというよりも、種類を変えるという変更だそうです。(薬剤師さんから説明を受けました)


私の乳がんは、女性ホルモンの影響で増殖するタイプ(女性ホルモンのレセプターがたくさんある)なので、エストロゲンという女性ホルモンが、ガンに届かないようにしなければいけません。

たくさんの種類のカプセルの写真


タモキシフェンは、ガン細胞のレセプターに蓋をしてしまうことで、エストロゲンが結びつかないようにする薬です。


一方、今回処方されたレトロゾールはエストロゲン自体が作られないようにする薬です。


主に閉経後の方に使われる薬で、

閉経後のエストロゲンは、副腎皮質から出るアンドロゲンという男性ホルモンに、

アロマターゼという酵素(脂肪細胞などに存在する)が作用して作られるのですが、(閉経前は、主に卵巣でエストロゲンが作られる)

レトロゾールは、アロマターゼの働きを抑えてエストロゲンが作られないようにする薬だそうです。(カタカナが多くて目がチカチカする……)

タモキシフェンの説明の冊子
タモキシフェン

レトロゾールの説明の冊子
レトロゾール


飲み方は、どちらも同じで、毎日一回一錠飲みます。


とはいえ……タモキシフェン、飲んでなかったからなあ……(ゾラテックスは流石に、避けられないので3ヶ月に1回ちゃんと打ってます)


こんなこと書くと、薬飲んでないから悪化した!と言われるかもしれませんが……


それ以前に、薬飲んでなくて改善してるんですよね。


どんな選択をするも、本人の自由。


自分が後悔しない選択をしようと思います。


ただ、そのせいで喧嘩はしたくないので、その辺はうまーく……。


先生の態度一つで患者の気分は左右されてしまう


今の先生は、十分すぎるくらい、私の気持ちを考慮してくれているとは思います。


でも、今までニコニコしている先生しか見たことがなかったので、今回、わずかとはいえイライラしている様子を見たら、ちょっとだけ落ち込んでしまいました。


先生の立場を考えれば、イライラするのもわかるんです。


わかるんですが……実際目の当たりにすると落ち込みます。

聴診器の写真


落ち込みましたが、我ながら、さすがというか1日経ったら復活しました(笑)


でも、今回のことで、改めて、先生のちょっとした態度の違いでも、患者の気分は大きく左右されてしまうことを実感しました。

とりあえず、次の通院日までできることを


そんなわけで、乳がん2周年は、ちょっと残念な形で迎えてしまいましたが、それを嘆いてもしょうがないし、そもそも私は大きくなったと思ってないし(笑)


私ができることは、次の通院日までに先生を納得させるべく、腫瘍が小さくなるように努めることだけ。


クヨクヨしていても、始まりませんし、体は変わらず元気なので、心配はしていません。


油断してはいけないけど、心配しすぎても却ってよくないと思うので、自分を信じて前に進み続けようと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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