【乳がんステージ4】残念な結果を吹き飛ばしてくれたもの


どーも、こんにちは!アトピーで乳がんだけど元気にヨガインストラクターしているaya.です!


順調に小さくなっていた、乳がんの腫瘍の大きさが、2周年を迎えたこの12月の検査で初めて6ミリ大きくなっていたことをブログと動画に上げました。



たくさんのコメントやメッセージを頂きました。本当にありがとうございました。


動画の中でも言っているように、私自身は、この結果を悪いものとは受け取っていないし、落ち込んだり、ましてや体調が悪くなったりも全くしていません。


ただ、そうは言っても、全く気にならないわけではなく、これまた動画の中でも言いましたが「なんだかな〜……」っていうモヤモヤした気分には、なってました。


でも、それを払拭しても余りあるくらい、嬉しいことがあったんです!!


今日はそのことを書いていこうと思います。

「もう、自分が好きなようにしていいよ」


これは、弟の言葉。


以前にも、同じような言葉は言われていました。


「病院の治療を受けてくれるなら、何をしても文句は言わない」


同じような言葉ですが、意味合いは大きく違います。


以前言われた言葉には、「何をしても文句は言わない」の前に〝納得はしていないけど〟という前置きがありました。

わかってもらえるよりも穏やかに過ごせることを選んだ


1番初めの、精密検査の結果を聞きにいく道すがら、セカンドオピニオンを受けようと思っていることを弟に伝えて、怒られてから、自分の希望や思いを全て口にしていいわけではないんだなと思っていました。


同時に弟と治療のことでわかり合うことは、半ば諦めたというか……。


無理にわかってもらおうとして、関係が悪化してしまうよりも、わかってもらえなくてもいいから、穏やかに過ごしたいと思っていました。

白い花が飾ってある、白いカーテンの窓辺


これは、弟が悪いわけではなく、希望や思いを全て叶えるよりも弟との関係性を選んだという私の選択。


ちゃんと納得した上で、その選択をしていたので不満はありませんでした。


でも、1番近くにいる家族にわかってもらえないということに、少し寂しさを感じていたことも事実です。


その時は、何気ない雑談の中で訪れた


弟が福岡に帰ってきた時には、2人で何時間も取り止めもない雑談をします。


子供の頃は喧嘩ばかりだったのですが、大人になってからの方が、かなり仲が良くなったように思います。


だからこそ、セカンドオピニオンに反対された時、結構ショックだったんですよね。


ただ、先ほども書いたように、自分で納得した選択をしていたので、あれ以降は特に何もなく平穏に過ごしていました。


それが、今回いつものように、取り止めのない雑談をしていたら、流れで、小籔さんの家族会議のポスターの話になったんです。



こちらも雑談の中だったので、構えることもなく、そもそも、わかってもらおうとは微塵も思っていないので、私がいつも動画でお話ししているような、自分とガンとの向き合い方を正直に話しました。


そしたら、急に弟が……「そこまで考えてるのか……それなら、もういいよ。好きにしていいよ」と言い出したんです。

そこまで考えてるなら、もう何も言わない


私のガンに対する考え方や、ガンとの向き合い方、死生観まで、雑談の延長だったのもあり、本当に淡々と「こんな風に思ってんだよね〜」くらいのノリで話しました。


そしたら、私が1番欲しかった「自分が好きなように生きてほしい」という言葉を弟の口から聞くことができました。

ハスキー犬をハグするニット帽を被った子供の写真


以前のように〝納得していないけど〟の前置きなく、受け入れてもらえたと感じました。


もちろん、基本的な考え方は違うので、これで全てがうまくいくと思っているわけではありませんが、今まで固く閉ざされていた扉が開いて、一歩前進できたのは確かだと思っています。

家族に受け入れてもらえること


もちろん、今までも、弟は弟なりに寄り添ってはくれていたし、今やっていることに自分で納得していました。


とはいえ、今回のように、症状に変化が出たりすると、やはり、不安や迷いが出てくるのは事実。

頭を抱えて悩む男性の写真


でも、弟に受け入れてもらえたという実感を得られたことで、「なんだかな〜」というモヤモヤした気持ちは一気に吹き飛んでしまいました。


ありのままの自分を、そのまま受け入れてもらえることの威力って凄まじい。


問答無用で、私は、もう大丈夫!そう思えるんです。

流れに身を任せる方がうまくいく


流れに身を任せるっていうのは、思考停止して流されるってことではなく、やれることだけやったら、後はじっと待つ、ということです。


私にできることは、自分の気持ちを伝えて、後は待つだけ。


それを無意識でやっていたら、弟が変わった。


今回、弟に自分の気持ちを話した時に、もし、私の中に、弟の考えを変えさせようという考えが少しでもあったなら、こんな風にはいかなかったかもしれません。


人を変えることはできない。でも、人は変わることができる。


私が変えたんじゃなく、弟が自分で変わったんです。


「僕は、死なない」の中に出てきた、サレンダーみたいに、お手上げして流れに身を任せていたら、結果的に自分が1番望む状況に流れ着いた、そんな感じ。





もちろんどうなるかわからない。でも、私は大丈夫。


治るとか治らないとか、そんなことは誰にもわからないし、私にとって、そこは大きな問題ではなくて(治らなくていいとか、そういうことではないです。そりゃ治った方がいいです!)


大事なのは、私が私らしく生きるということ。


そして最後の時に、「ま、なかなかいい人生だったかな」って思って人生を終えること。

河原に置かれた砂時計の写真


弟に受け入れてもらえたことで、私は「問答無用の大丈夫」を手に入れたわけですが、この、「大丈夫」の価値は、手に入れた人以外にはわからないと思います。


どんな薬より、医療より、施術より、患者を力強く支えてくれるものです。


患者が病気と向き合っていく上で、これ以上の強い味方はいないと思います。


だから、私は大丈夫です!


これを手に入れられただけで、2020年は私の人生史上、最高の年になったと思っています。


弟よ、ありがとう!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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