【どん底に落ちた時】の対処法〜メンタル編


どーも、こんにちは!アトピーで乳がんだけど元気にヨガインストラクターしているaya.です!


生きていれば、調子のいい時もあれば、悪い時もあります。そして、悪い時って、ホント、信じられないくらいに重なって来るもんなんですよねぇ……。


私も、たかだか39年しか生きていないけれど、本当にしんどい時がありました。その経験を踏まえて、私がどうやってどん底から這い上がってきたかをお伝えしてみようかと思います。

無理に這い上がろうとしない


これは、日本人の民族性なのかな?辛い時に辛いって言うことに罪悪感を感じたり困難に立ち向かっていかなければいけないと義務感を感じたりしがちだと思うんですよね。でも、最初にも書いた通り、悪い時ってホント、何もかもうまくいかないんです。


人生の悪いことがフルコースでやってきて、やることなすこと全てが裏目にでるというか。まさに、もがけばもがくほど、ハマっていく蟻地獄のようです。


そんな時は、もうそれを受け入れてしまった方がかえって楽になります。

「ああ、今、私、そういう時期なのね」って。

そして思い切って休む。頑張ってきた人ほど、休むのは怖いかもしれません。だけど、休むことって怠けることじゃない。これから先も頑張り続けるために必要なことなんです。

自分の中の鬼監督の存在に気づく


休みましょうと言うと、たいてい、「いや、私、なんて全然頑張ってないのに、休むなんて……」って言われます。みんな自分のことになると異様に厳しい鬼監督みたいになっちゃうんです(汗)私自身もそうでした。


母がうつ病になって、入院した時、私は、それまで8年間働いてきた歯科医院から、全く違う職種のベンチャー企業に転職した直後でした。ベンチャー企業なので、社員数に対して、こなさなければいけない業務量がかなり多い。でも、慣れていないので、自分の業務をなかなかこなせない。


その頃は、毎日終電で帰ってきて、朝は9時前には出社する生活をしていました。仕事以外にも母が入院したことで、祖母のグループホームの手続きやら、面会やらも私が全てしなくてはならなくなりました。そうなると頻繁にグループホームを訪れないといけないのですが、場所が家から車で10分くらい。


車ならすぐですが、私、その頃ペーパードライバーだったんです。それまでは、母が運転していたので、自分で運転する必要はほとんどありませんでした。でも、母が家にいない今、自分で運転していくしかない。終電でクタクタになって帰ってきた後、毎晩震えながらハンドルを握って運転の練習をしていました。


私はアトピーということもあり、一般的な人より長い睡眠時間が必要です。なので、睡眠時間が減ってくると、わかりやすく体調を崩してしまうんです。


それなのに、あの頃の私は、平日:仕事→終電で帰宅→運転の練習。
土日:グループホームにいる祖母と病院にいる母の面会。明らかに睡眠時間が足りず、心身ともにどんどんすり減って行きました。


それでも、母だって働きながら、家事や祖母の介護をしていたんだから、私だけ弱音を吐いてはいけない……と、どんどん自分を追い詰めて行きました。

そして母の死。


それでも、自分より大変な環境に置かれている人は世の中にたくさんいるし……と、すでに悲鳴をあげていた体と心に鞭打って働き続けていたら、とうとう変調が現れました。


あれほど食べるのが好きだった私が、ご飯を食べたいという欲求を感じなくなりました。明日仕事だと思うと、恐怖感に襲われて、夜眠れなくなりました。寝てないし、食べてないので、毎日フラフラ。


3ヶ月くらいその状態が続いて、このままだとヤバイと危機感を感じて、転職して一年も経っていなかった会社を、逃げるように退職しました。幸い、知り合いのツテで、歯科助手として、すぐパートを始めることができたのですが、もう、罪悪感やら挫折感やらなんやらで自分を責めて責めて責めまくっていました。


母の支えにもなってあげられず、仕事も一人前にこなせず「私って生きている価値あるのかな?なんで、母が死んで、私が生きているんだろう?」あの時は毎日そう思っていました。

あなたは十分頑張っているよ?


多分、ここまで読んで頂いた方は「うわ、結構ハード……」って思われたんじゃないでしょうか?


そう、人のことだと、客観的に見られるんです。だけど、結構テキトーな性格の私ですら、この時、自分が限界まで頑張っていることが見えていませんでした。そんな時に、ある人から言われた言葉を、今でも覚えています。


「彩ちゃんさ、十分頑張っているよ?今自分が置かれている状況を自分の身近な大事な人に置き換えてみてごらん?どう思う?すごく頑張っていると思わない?」そう言われて初めて気がついたんです。「あー、私、頑張ってたんだ」って。

ああ、私、今、充電期間なんだな


大きくジャンプしようとする時って助走がいるし、しっかり踏ん張らないといけません。逆に言えば、その「溜め」があるから大きく飛躍できるんです。客観的な目で自分が頑張っているってことをちゃんと認めてあげて、ちゃんと休んであげてください。


この時期は、自分を一番に考えて労ってあげることが大事。自分を一番に考えるってワガママとは違うと思うんですよ。幸せな人と一緒にいると、自分まで幸せな気分になりませんか?幸せって伝染するから、自分が幸せになるって、結局は自分以外の人を幸せにすることでもあると私は思っています。


人のために……って思うなら、まずは自分のために。自分を大事にしてください。自分を大事にできるのは自分だけです。


最後もまで読んでいただき、ありがとうございました!

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