火のエレメントの星座たち


こんにちは。Pop Sick Life
セルフマニュアルサポーターaya.です。


今日は火のエレメントの星座を
一つ一つ見ていこうと思います。


火のエレメントの星座は、
牡羊座、獅子座、射手座の3つです。


↓動画はこちら↓


牡羊座


牡羊座の火のイメージは火事


生まれたての赤ちゃんのような
爆発的なエネルギーを持っています。


ちょっとせっかちで頭で考えるより先に
体が動いちゃう
、ドラゴンボールの孫悟空のような
純粋で自分を強く持っている人。


思ったことをそのまま口に出しちゃうので、
その言葉で人を傷つけてしまう
こともありますが、
本人には全く悪気はありません。


人にどう見られるか、人がどう思うかとかは
全く気にならず、「自分がどうしたいか」の人なので、
客観視や俯瞰はちょっと苦手。


王様の星座とも言われ、ワンマン経営者タイプです。


常にNo.1を目指し、勝つことでエネルギーが上がる人です。


その迷いのない強いエネルギーは火事のように
周りを巻き込んで燃やしていきますが、

その勢いで、他の人には成し得ない、
新しい世界を実現
できたりもします。


その分野のパイオニアになったりするのは
牡羊座さんの得意とするところです。

獅子座


獅子座の火のイメージはたき火。


王様の牡羊座に対して、
獅子座は女王の星座と言われたりします。


自分からは動かず、自分のステージで輝いて、
その光に人が自然と集まってくる
感じ。


人から注目されることで輝いて、
その光で集まってきた人たちも照らして、
みんなで一緒に輝きたい人



みんなでキャンプしている画像


常に理想の自分を演じ続けるので、
弱みを見せるのが苦手だったりもします。
人目は結構気になるタイプです。


自分を表現することで、人から注目、
賞賛されることが何よりの喜びであり、
同時に人を喜ばせることができる人。


それが獅子座さんです。

射手座


射手座の火は矢じりの火。


射手座のモデルは、半人半馬の
ケンタウロス族の賢者ケイロンと言われいます。


射手座は好奇心旺盛で、
常に新しい獲物(興味の対象)
探して動き回っています。


遠くの興味の対象へ矢を射るところから
海外(海外旅行)や外国語を表したりします。


また、知的探求をし続けるところから
哲学や宗教
を表したりもします。


常に新しいものを探しているということは、
飽きっぽくもあるということ。


ただ、飽きるからこそ、
新しいものへ興味を持つことができる
んです。


射手座の人は
とても大らかで楽観的と言われています。


感情も豊かで、一緒にいると
楽しい時間を過ごせそうです。


火の星座は以上です


火のエレメントを持つ星座は
共通して非常にさっぱり、カラッとしています。


飽きっぽく、自分言ったことも忘れちゃったり……。
ちょいと無神経と思われるかもしれませんが、

決して立ち止まらず、前に進み続ける、
そんな強さを持っている人たち
だと思います。