イマイチな人生をハッピーに変える方法


どーも、こんにちは!アトピーで乳がんだけど元気にヨガインストラクターしているaya.です!


私はずいぶん長いこと、人生をこじらせていました。自分の人生がイマイチなのは、生まれた境遇のせい、周りの環境のせい、私を取り巻く人たちのせい……。とにかく、自分以外の何かのせいにしていました。


ところが、不思議なことに、進学、卒業、就職……と環境が変わって、関わりあう人たちが変わっていっても、いつまでたっても私の人生はイマイチで、そしていつも同じような問題が起こるんです。


私は、なんてツイてないんだろう……と、とうとう運のせいにまでしていました。


私の人生が変わらなかった理由は明確で、私自身が変わらなかったからなんです。でもそれに長いこと気がつきませんでした。イマイチな人生をハッピーに変えたかったら、まず、自分が変わること。


自分らしく、自分の基準で生きるってことが、ハッピーに生きるってことなんじゃないかと思います。


母の基準で生きてきた私

自分の基準で生きるって当たり前のようで、結構難しいと思うんです。例えば、親だったり、恋人だったり、友達だったり……
知らず知らずのうちに他人の基準で生きてしまっている人が多いと思います。


私の場合はと言うと、ずっと母の基準で生きてきました。小さい頃は体が弱く、よく体調を崩しがちでした。4歳で小児喘息を発症してからは、毎日のように病院通いで、1週間まともに学校に通えることが、ほとんどないような状態。朝行って、昼行って、それでも治らず、診療時間外の夜中に診てもらったり。


そんな状態だったのと、私が極度のお母さん子だったこともあり、いつも母にべったり。母としても、私の喘息は自分のせいだと負い目を感じていたようで(母も喘息持ちでした)とにかく発作が出ないようにと、私の行動に逐一目を光らせていました。


それが子供の時だけだったら良かったのですが、成長しても、この関係性は、ずっと変わらず、むしろどんどんエスカレートしていきました。私は、何をするにも、まず母がどう思うかという基準で判断する。母は、私の全てを把握して、先回りして指示をする。


いわゆる、共依存ってやつですね〜、典型的な(汗)

母という基準を亡くして初めて、自分の基準を知る


34年間、母の基準で生きてきた私は母が亡くなったことで、初めて自分が母の基準で生きてきたことに気がつきました。


母が亡くなって1年間くらいは、何をどうしていいか全く分からなくなって毎日怖くてたまらなかったです。そんな状態だったので、仕事もできなくなってしまい、転職したばかりの会社を一年も経たずに辞めてしまいました。


まあ、34年間も自分を押さえつけてきたんだから、いきなり、今日から自分の基準で生きなさいと言われても、できるわけがありません。ただ、もし、あの時私が母の基準にしがみついたままだったら、仕事を辞めるなんて絶対できなかったし、無職の状態で、ヨガインストラクターの養成講座を受けることもなく、今の私はなかったと思います。

自分の基準で生きる楽しさを知る


母が亡くなって、強制的に母の基準を取り上げられた私は、結果的に自分の基準で生きざるを得なくなり、どんどん、自分の基準を取り戻していきました。


母と祖母が亡くなった直後は、喪失感や孤独感に苛まれて二人の死がトラウマになってしまうんじゃないか、辛すぎてみんなで住んでいた家で暮らしていけないんじゃないかと思ったんですが、……比較的早く復活している自分に気がつきました(笑)


勝手に自分を悲劇のヒロインにしていたけど、別に悲劇のヒロインになる必要はないんだー。どうなるかは自分で決めていいんだ。そう思うと、さらに心軽やかに!私のハッピーライフはここから始まりました(笑)

まずは自分の基準を思い出そう


私の場合は、自分の基準で生きざるを得ない環境に置かれたわけですが、こういうパターンは、ちょっと珍しいと思うので……まずは自分の基準を思い出すところから始めてみたらいいと思います。


ただ、間違えないで欲しいのが、自分の基準で生きるというのは自分の基準を人に押し付けるのとは違うということ。相手には相手の基準がありますからね。


だから、自分と自分以外の人とは、そもそも基準が違うんだということを理解して、意見が食い違う時には、すり合わせをして妥協点を見つけることが大事だと思います。妥協点を見つけることができない相手は、合わないってことだから、距離を置くことも一つの手だと思います。無理して一緒にいるのは、お互い苦しいから。


今になって思えば、私と母はまさに、それだったんですよね。自分の基準を取り戻して、振り返ると、見事に合わない。そりゃ、生きづらいはずだわ……(笑)

自分の基準を取り戻すと、ブレなくなる


自分の基準を思い出して、取り戻すことができたら、周りに振り回されることが減ります。基準が自分にあるので、周りがヤイヤイ言ってきても気にならなくなるからです。私は、まだまだ自分基準歴が浅い(?)ので、多少振り回されることがありますが、それでも最終決定権は自分にあるとわかっているので、昔よりはずいぶんと楽です。


自分の人生の責任を取れるのは自分だけで、周りの人は代わりに責任をとってはくれません。それなのに、自分の基準よりも周りの基準を優先させてしまうから、「私はこんなに我慢しているのに、どうしてわかってくれないの」となってしまうわけです。


何か達成したいことのために、我慢すると自分で決めていれば、他の人のせいにしようとは思わないと思うのです。そうすれば、例えその我慢が報われなかったとしても、「じゃあ、どうすればいいのだろう?」という方に意識が向くので、人生は向上していくと思います。


これが自分らしく、自分の基準で生きることが、ハッピーに生きることだと思う理由です。自分の人生の主役は自分です!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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