強さの秘訣は、助けてもらうこと、諦めること、


どーも、こんにちは!アトピーで乳がんだけど元気にヨガインストラクターしているaya.です!


私は、週一回ピラティスのレッスンを受けています。


が、年末年始の関係もあって、しばらくピラティスのレッスンを受けれていませんでした。



3週間以上ぶりのレッスンを受けて思ったこと……

自分では限界がある

ヨガインストラクターという職業柄、体に不調が出た時の対処法は、ある程度わかっています。


とはいえ……


やはり、自分でできることには限界があります。


それに、自分のことって、わかっているようで、意外とわかっていないもの。


近すぎるが故に見えないことってあるんです。


だから、自分のことは自分で!も、いいけれど、たまには誰かに助けてもらうって、すごく大事だと思うんです。

黒い服を着た人の倒立を白い服を着た人が補助している写真

目を酷使しまくった年末年始


私は、もともと体を動かすのが大嫌いで、本を読んだりゲームをしたりするのが好きでした。


紆余曲折あってヨガインストラクターにはなったけれど、もともとの性質ってそんなに変わるものではない。


それでなくても、このコロナ禍ですから……年末年始は、ほぼ家で映画を見たり、漫画を読んだり、ゲームをしたりして過ごしました。


つまり、目を酷使したんですよね、この上なく。


それでなくても現代人の生活は、目を酷使しますし、スマホの普及でさらに目は酷使され続けていますからねぇ。

その上、私のように趣味が全て目を酷使するものだとしたら……眼精疲労は、計り知れません。

目頭を押さえている男性の写真


結果は、火を見るより明らかで、首から頭にかけてガチガチに固まってしまいました。


加えてもともと猫背になりやすい癖があるので、肩は巻いて、胸も閉じてしまっていました。

それは自分でもうすうすと気づいていて、凝り固まったところをなんとかほぐそうと、いろんなことをやってみたのですが……


先ほども書いたように、自分でできるのには、やはり限界があって、日に日にしんどさが増していく……。

人間の体は繋がっている


体が固まってくると、自然と呼吸も浅くなっていきます。


姿勢が悪く、浅い呼吸が当たり前だった頃は、そもそもその不調にすら気づけていなかった(なんかキツイとは思うけど)ことを思えば、


気づけるようになったことは進歩ではありますが、


いくら呼吸だけを深めようとしても、体がガチガチのままだとなかなかうまくいかず、息苦しさも感じるようになっていました。


ピラティスのレッスンで首を緩めてもらったら、呼吸に特に意識を向けたわけではないのに、息苦しさも消えました。


体が緩んだことで、自然と呼吸が深くなったためだと思います。


やっぱり姿勢と呼吸って互いに影響しあっているんだな、人間の体って全部繋がっているんだな、というのを改めて感じました。

草原で女性が青空に向かって両手を広げている写真

レッスンを受けることのメリット


レッスンを受けることのメリットは自分の体の感覚に集中できるということです。

インターネットが普及している現代では、情報はいくらでも転がっています。


だから、やり方を知ることはできます。


でも、知識として頭でわかっているのと、実際にやってみて体でわかっているのとは全然違います。

公園でヨガのグループレッスンをしている写真


頭でやろうとすると、次に何をやるのか、どんな動きをするのか、など、どうしてもいろいろ考えながら動くことになります。


体でわかっていると、頭で考えなくても、感覚で動くことができるんです。


1人でやるより、レッスンで誰かに誘導してもらえるなら、なおのこと、頭を空っぽにして自分の体の感覚にだけ集中することができます。

ヨガの場合は、特にその違いが顕著に出る気がします。

頭を空っぽにする時間が圧倒的に足りてない人が多い


いつ収束するかもわからないコロナウィルスの脅威にさらされている現状は、不安から鬱になる人も多いといいます。



恐怖や不安を感じている時を思い出して欲しいんですが、頭でずっとそのことを考えてしまっていませんか?


通常、恐怖や不安の原因が排除されれば、頭は開放されます。


でも、原因が排除されず、ずっと続いて、いつ終わるかもわからなくて、頭はずっと働きっぱなし……

頭を抱えて困惑した様子の男性の写真


それがひどくなったのが、鬱と言われる状態です。


そうなってしまうと、そこから1人で抜け出すのは難しい。


だから、そうなる前に人の手を借りて、頭を休ませてあげることが、今、とても大事だと思います。


まずは、体からのサインに気づくこと


倒れるほどではないけれど、なんとなくキツイ……やる気が起こらない……


それって、体からの立派なサインです。


恐らく、そういう状態にある人の呼吸はとても浅いと思います。


浅い呼吸がずっと続くと言う事は、体が常に緊張状態にあると言うこと。

あくびをしている猫の写真
あくびやため息も体からのサイン


緊張しているときの状態を思い浮かべてもらうとわかると思うのですが、


体はぎゅっと縮こまって、周りのいろんな刺激に対してとても過敏になっていると思います。

そんな状態がずっと続けば、当然、体は疲れてしまう。


体が疲れた状態が続けば、元気な時だったら何でもないことでも、心にダメージを受けやすくなります。



それが続くと、やっぱり鬱という状態になってしまいます。


心と体、どちらの健康も大事だということです。

自分がどうにもできないことは、潔く諦める


もちろんコロナが収束してくれるのが1番良いのですが、それは私たちの力ではどうしようもないことです。

自分の心と体は、自分にしか守れません。


どうしようもないことに、憤ったり嘆き悲しんでいても自分を守ることはできません。

手っ取り早く、自分を守るためには、どうにもできないことは、すっぱりと諦める。


白旗を持って倒れた男性の写真
降参です〜



そして、体を元気にすること。


心を元気にするのって、なかなか難しい。


心が疲れる原因は簡単には取り除けないからです。


だから、まずは体を元気にする方から取り掛かることをオススメします。


体が元気であれば、多少の事は何とか乗り越えられるものです。

特別なことよりも、日常を見直す


と、言っても、何か特別なトレーニングが必要なわけではなくて、正しい姿勢で、気持ちよく呼吸して、よく寝る。


まずは、これだけでいいと思います。

毛布の上で寝る猫の写真
睡眠に勝る薬はない!



余裕が出てきたら、いつもより長めに歩いてみたり、ちょっと負荷の高めなトレーニングをしてみたり。


まずは、日常から。


そこができて初めて、次のステップです。

私が、乳がんでもめげない秘訣は、姿勢と呼吸にあるのかも


私は、「姿勢と呼吸のヨガ」のレッスンをしています。


特に名前にこだわりがないので、レッスンをする施設によって、名前が違うんですが(汗)


基本的には姿勢と呼吸を整えることを目的としています。


自分が、姿勢と呼吸を整えることで、劇的に変わったので、まずは、この2つをしっかりお伝えしたいんです。


すごく地味ではありますが、ここを整えるだけで、マジで体変わります。(経験者は語る)

朝日に向かって手を広げて瞑想する人の写真


難しいこと、アクロバティックなこと、ハードなことはやりません。


それは、姿勢と呼吸を整えた後の、次のステップだと思うので。


私が、コロナはおろか、乳がんのステージ4と診断されても、のほほんとしていられるのは、


ここがある程度整っていたからだと思うんですよね(もちろん、それだけじゃないけど)


今は本当に大変な時期だけれど、姿勢と呼吸を整えて、元気に乗り越えられたらいいなと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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