肩の力が抜けない理由


こんにちは。
Pop Sick Life セルフマニュアルサポーター
aya.です。


今日は、久しぶりにヨガインストラクターとして
レッスンをしてきました。


今日初めてお会いした方で、座っている姿勢は
とてもキレイで安定されていたのですが、

立った途端に色んなところに
力が入ってしまいました。


レッスン前にお話しした時にも、

「自分では力を抜いているつもりなのに、
力が入ってる!力抜いてって言われるんです」と
おっしゃっていました。


そう、力を抜くのって、実は力を入れるより
難しい
んです。


なぜ力が抜けないのか?


力が抜けない原因には大きく2つあると思います。

力を入れているのが当たり前になっちゃってるから
力を入れてないと倒れちゃうから


実は2つの原因は繋がっていて、
②の状態があるから①の状態に
なっちゃうってことなんですよね。



じゃあ、なんで力を入れてないと
倒れちゃうんでしょう?


それは体幹がちゃんと使えていないからです。


どうにかして立とうとする体


人間の体は本当によくできていて、
どんな状態でも立っていようと頑張るんです。


頭が前に出ていれば肩や背中の筋肉を固めて、
頭が転がっていかないように支えたり
バランスを取るために体を歪めたりします。


体幹が支えていなければ、倒れないよう、
表面の筋肉をガチガチに固めて体を支えます。
超合金ロボのような感じです。


ガチガチに固めているってことは、
四六時中頑張り続けているってこと。
ただ立っているだけでも。

そりゃ、疲れます……。


これは、まさに中学、高校時代の私です。
もう、絶対戻りたくないくらい
毎日きつかった(泣)。


ただ、確かにきつかったんですけど、
当時は、それが普通だと思っていたので、
対して辛いとも思わなかった
んですよね。


これが①の
「力を入れているのが当たり前になっちゃっている」
状態です。


だから、まずは

・力が入っていることに気がついて
力を入れなくても立てるようにしないと

力は絶対に抜けないのです……。


力を入れるのは、ただ「入れよう」って
思えばいいだけだけど、

力を抜くには、まず

「気づいて」
「改善する」


という工程が必要。


そして、気づくのがまた難しい。
気づこうと思って気づけるものじゃないんですよね。


気づきって向こうからやってくるもの。
だから力を抜くのは難しいんですよ。

抜けない心の力=我慢


抜けない力の問題は、体だけじゃなく、
心にも当てはまります。


心に力が入っている=我慢しているのが
当たり前になってしまっていると、
我慢していることに気づけないんです。


特に、日本人は「我慢は美徳」という
文化が根強いこともあり、
我慢するのが超得意な人が多い。


私もそうだったし、私の母なんて、
まさにそうでした。


でも、我慢って誰も幸せにしないと思うんです。


自分で経験して、そして母を見ていて、
そう思うようになったんですよね。

我慢と努力の違い


じゃあ、好きなことだけやってりゃいいかというと
それもまた違って、努力は必要だと思うんです。


例えば、目標があって、
それを達成したいのであれば、

時には面倒臭いことや
苦手なこともやらなきゃいけないと思います。


でもそれって、目標達成のための「努力」であって
「我慢」ではないと思うんですよね。
その目標が本当に達成したいものなのであれば。


逆に我慢をしなきゃ達成できない目標なら
それは本当に達成したいものでは
ないんじゃないか
と思います。


私は物心ついた時からアトピー性皮膚炎で
36歳まで毎日のように
ステロイドを塗っていたのですが、

「もうステロイドは塗りたくないなー」

と、思ったので脱ステロイドを始めました。


アトピーを経験した方ならわかると思いますが、
ステロイドを常用していた人が、
急にステロイドを辞めると
それはそれは大変なことになります。


痒いし痛いし、肌はボロボロになるし、
痒くて眠れないし、体はダルいし……。


そして家族や周りから

「そんな状態になってまで、
なぜステロイドを塗らないのか?」

と責められ続けます。


でも私は、今年で、もう丸5年ステロイドを
全く塗っていません。


友人からは

「藤井ちゃん、すごいよね、私にはできない……」

って言われますが「すごいことしてる」
みたいな感覚は全くないんです。


多分、それは、
私が我慢していないからだと思います。


症状は辛いけど、でも本当に
ステロイドを辞めたいから
そのために努力できるっていう感じです。

(ちなみに「我慢」して脱ステに挑んだ時は
1日ももたずに挫折してます笑)


さらに私は、
ステロイドを塗っている人たちについて、
「間違っている!」とか責めるような気持ちも
全くありません。


ステロイドを使うのか使わないのかは、
単なる選択の違いで自分の病気と
どう向き合っていくかは
その人次第だと思うからです。


でも、私が我慢して脱ステしていて、
もし、ステロイドを使う人たちを見たら

「私はこんなに辛くても頑張っているのに!」

って思っちゃったかもしれません。

敵がいないのに戦っている


力が入っていると、体も心も戦闘モード
なりやすいんですよね。


本当に戦闘しないといけない時ならいいですが、
現代って戦闘しなきゃいけない場面って
ほとんどないですよね。


それなのに常に戦闘モードでいたら、
疲れないわけがない。


しかもそれに気づくことができずに続けていたら、
そりゃ、そのうち壊れてしまいます。


それが病気なんじゃないかなって思うんですよね。


だから、そうなる前に気づいて、
力が抜けるようにすることが大事です。


力が抜けるようにするには、
体であれば体幹を使えるようにすること、
心であれば自分を知ることだと思います。


そのツールとして私は、ヨガと星読み
使っているだけで、方法は他にもたくさんあります。


選ぶポイントは、自分がやっていて
心地いいと感じるかどうかです。


心地いいと感じられなかったら続けられないし、
そこで我慢してしまったら、
それこそ本末転倒ですからね(笑)


どれがいいのか分からなければ、とりあえず、
良さそうなものを色々試すところから
始めればといいと思います。


やってみないとわからないし、
やらなきゃ絶対変わらないのだけは確実ですから。


力が抜けて軽やかに生きている人で
溢れる世の中になったらいいな~と思いながら、
今日も活動しております^^

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