感性をある程度取り戻すと陥りやすい「魔境」。ダークサイドに落ちないためには地に足をつける


こんにちは。Pop Sick Life
セルフマニュアルサポーターaya.です。


ヨーガ哲学の中で、

魔境

と呼ばれるものがあるそうです。


自分と向き合って、

ただ、今ここ

に、集中できるようになってくると、
どんどん真我、いわゆる悟りの状態に
近づいていきます。


でも、真我になったかならないか、
その境目の状態が実は一番危険で、

そこにあるものが
魔境」なんだそうです。


「魔境」に落ちると、
「真我になれたこと」に執着してしまう……


自分は人とは違う特別な存在だと
勘違いしてしまうんだそうです。


どこかで聞いたことあるな……と
思い返してみると、一つの有名な映画が
浮かんできました。


それはジョージ・ルーカス監督の
スターウォーズです。

ダースベーダーが誕生するまで


スターウォーズといえば、あの独特の呼吸音と
壮大なテーマ曲とともに登場する

ダースベーダーを思い浮かべる人が
多いんじゃないでしょうか。


ダースベーダーは、暗黒軍の将軍ですが、
実は初めからあの姿だったわけでもなく、
悪の組織に属していたわけではありません。


元々はアナキン・スカイウォーカーという
暗黒軍と戦う騎士だったんです。


アナキンは生まれながらに、
ずば抜けたフォース(超能力みたいなもの)を
持っていて、

それを見抜いたジェダイ
(フォースを使って悪と戦う戦士)に

スカウトされ、
自らもジェダイとなることを決めます。


その高い能力と才能で、すぐに師匠をも
追い越すほどの技術を身につけるのですが、

それゆえ、彼は自分の力を過信して、
暴走し始めます。


フォースのダークサイドに気をつけろ」とは、
ジェダイの老師、ヨーダの言葉ですが、

その、「フォースのダークサイド」こそ
まさに「魔境」だと思ったんです。

技術と心のバランスが取れていなかったアナキン


アナキンは技術こそ高いものを持っていましたが、
心は繊細で、大事な人を失う恐怖に
常に怯えていました。



それは、ジェダイの騎士となるため、幼い時に
母親と別れることになってしまったという
生い立ちにも関係しています。


一方で、大事な人のためには、
他の人がどうなっても構わない
といった
過激な一面も持っていました(蟹座かなw)


実際、生き別れの母に会いにいった際、
母が目の前で息絶えてしまい、その原因を作った

部族(確か人間じゃない凶暴な生物だったような)を
皆殺しにしてしまいます。


それほど強大な力を持ちながら、
感情をコントロールできない
不安定さ
につけ込まれ、

ダークサイドの長(?)である、
シスの皇帝にそそのかされ、ダースベーダーに
なっちゃうんです。

※一回しか観てないし、
そんなに詳しいわけじゃないので
解釈や設定が間違っていたらすみません……

力が大きければ大きいほど、使いこなすのは難しい


この世の事象は全て、陰陽
表と裏でできています。


ハイリターンなものは、ハイリスクなんです。


これはもう、世の中の決まり事みたいなものです。


強大な力を手にするってことは、同時に、
その力に振り回される危険にも
さらされるということ。


その力が大きければ大きいほど、
しっかり地に足がついていないと、

アナキンのように、
その力に飲み込まれてしまうんです。


宇宙戦争の話ではなく、私たちの日常の話


スターウォーズを例に出したので、
えらく壮大な感じになってしまいましたが、
これは私たちの日常でも起こっていることです。


仕事でもなんでも、失敗する時って、
ある程度、上達して慣れてきたときですよね。

とはいえ、物事がうまく進み出すと、
調子に乗ってしまうのは、人間の性ですし、
時には流れに乗ることも必要です。

橋の上で男性が川の流れを眺めている


でもそこで、ダークサイドに落ちるかどうかの
分かれ目は先ほども書いたように

地に足がついているかどうか

だと思います。


地に足がついてさえいれば、
ちょっと調子に乗って失敗してしまっても、
踏みとどまれるし、

失敗しても、
それを糧に変えることができるんです。

地に足をつけるためには自分を知る


じゃあ「地に足をつける」ためには、
どうすればいいのかというと、

やっぱり毎度お馴染み
自分を知る」ことだと思うんです。

透明な水晶玉を持っている


アナキンは自分の弱さから目を逸らして、
自分の持つ能力の方にばかりフォーカスしていたので
ダークサイドに呑まれてしまった
んですよね。


大事なものを失う恐怖と向き合って、
目の前にいる人たちと向き合っていれば、
その恐怖は幻想だと気づけたはずなんです。


過去も未来もない、あるのは今だけ


結局、恐怖とか不安とかって、
過去や、未来という今じゃないどこかに
飛んでいっているから起こる感情
なんですよね。


自分を知って、ありのままの自分を受け入れて、
そして今に集中する。


それをやっていれば
自然と地に足がついてくるはずです。

小さな茶色い亀の写真


地に足をつけていれば、
ダークサイドに落ちることなく

自分が持っている本来の力を
使いこなせるようになると思うんです。


自分を過小評価もせず過大評価もせず、
ただありのままを受け入れて生きる……。


それが私たちが本当に幸せに生きられる方法
なんじゃないかなあと思います。

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