病気の時こそ、マルチ・ポテンシャライトだと思った話


どーも、こんにちは!アトピーで乳がんだけど元気にヨガインストラクターしているaya.です!


今日は、面白かった本をご紹介します。



これ、タイトル通り新しい働き方の本なんですけどね、病気と向き合っていく上で使える考え方だなあと思ったんですよ。


て、いうのも私自身、病気と向き合う時、これやってるなって、気づいたんですよね。


仕事の本だと思って読んでいたので、すぐには気づかなかったんだけど、これって私が病気だからこそ気づけたんじゃないかなって思うので書いて見ることにしました。

マルチポテンシャライトとは?


マルチポテンシャライトという考え方自体かなり新しいものみたいです。

この本を手に取ってくださったのは、「なりたいもの」を一つに絞れず、お困りだからではありませんか?でも私は、「一つに絞るコツ」をお教えするつもりはありません。これは、「やりたいことを一つだけ選んで、残りをすべて捨ててしまうなんてイヤだ」と考える人たちのための本です。

エミリー・ワプニック. マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.16-19). Kindle 版.

社会の空気や教えによって、「天職は一つ」というロマンティックな考え方を信じるようになっただけ。誰もが一つ優れたもの――宿命――を持って生まれ、それに生涯を捧げるのだ!と。でも、この枠組みにはまらない場合は、どうなるのだろう?たとえば、いくつものテーマに興味津々で、この世でやりたいことがたくさんある場合は?一つの仕事に絞れない、絞りたくない人は、悩んでしまうのではないだろうか。「みんなのように天職が見つからない」、だから「私の人生には目的がない」と。(中略)ここまでずっと、「そうそう」とうなずきながら読んでくれた?ならば、朗報です!あなたはおそらく「マルチ・ポテンシャライト」だ。そう、さまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探究する人

エミリー・ワプニック. マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法 (Japanese Edition) (Kindle の位置No.319-321). Kindle 版.



つまり、ものすごーく簡単に言うと、一つのことを極めるのではなく、多くのことに興味を持ちながらそれぞれを組み合わせてうまくバランスを取って生きていく人のこと。


今までの流れって、何か一つを選んでそれを極めていくのを良しとしている感じで色んなことに手を出すのは、「飽きっぽい」とか「優柔不断」とかどちらかと言うとマイナスなイメージで捉えられていたと思うんです。


だけど、それは単なる性質であって、色んなことに手を出せることも能力の一つであると言うこと。


そして、この能力こそ、病気になった時に役立つ能力だと思うんです。

必要なのは一つの治療法に囚われないこと


例えばガンを例にとって考えてみます。


普段から特に意識したり勉強をしていない限りガンになったら病院に行って、抗がん剤や手術という、いわゆる標準治療をイメージする人が大半だと思います。


私も自分が乳がんになった時、まず、ネットで調べました。


「乳がん」「治療」というようなワードで調べても、標準治療のことしか出てこない。


もともとそのほかの治療法があることを知っていて、かつ、そのワードで調べれば出てくるかもしれませんが、一般的なワードで調べても標準治療しか出てきません。


だから治療法が一つしかないと思い込んでしまうんだと思います。


私の場合は、代替医療の勉強をしていたこととそういう方面の知り合いがいたこと、叔母が自然療法や東洋医学に詳しかったことから標準治療以外の選択肢を知ることができたので、ものすごくラッキーでした。

コーヒーカップを持った女の人

とはいえ、もし、私が一点集中型で、どれか一つの治療に決めなくちゃいけない!と思っていたら今のストレスフリーな私はいないと思います。


標準治療にこだわっていれば、抗がん剤の副作用で苦しんだり手術で胸がなくなっていただろうし、代替医療や自然療法にこだわっていれば、弟との関係は確実に悪化していたと思います。


私には生活の質も家族との関係もどちらも大事でどちらも諦めたくなかったんです。



変えたっていいし、辞めたっていい。


一回決めたら変えたらダメ!なんてルールはないんだから、「やっぱりこれ、違うなー」と思ったらそこで違う方法に変えたっていいわけです。


一回決めたら、最後までやり通さなきゃ!って思うから追い詰められてしまう。


Twitterやブログで

「薬の副作用が辛い。でもこんなこと言うなんてわがままだよね……」
「もう薬を使いたくない、でも辞めたいって言えない……」

なんて言葉を目にするたびに胸が締め付けられます。


わがままなわけないし、辛かったら違う方法を探したっていいし辞めたっていい。


だって、自分の体だし、自分の人生だし。


その副作用に耐えるのは、先生や、周りの人たちじゃなくて自分自身。


しかも耐えたから100%治ることが保証されているわけでもない。


辛いならそれを避ける方法を探すのは、ワガママなんかじゃなくて当たり前のことです。

正解も間違いもない


仕事でも治療でも一つのことを突き詰めるっていうやり方もあるし色んなことをやってみてトータルでバランスを取るっていうやり方もあって、どちらがいいとか悪いとかではないと思います。


何にせよ、自分に合ったやり方を選ぶのが一番ですから。


ただ、治療に関してはできる限りたくさんの選択肢を持って欲しいと思います。


たくさんの選択肢を持つと言うことは、それだけたくさん迷わないといけないのでキツイことは確かです。


私も、だいぶ追い詰められました。


私には標準治療と標準治療以外の治療という選択肢がありました。


標準治療のリスクは理解している、けれど、自然療法や代替医療を信じきれるほどの知識や勇気はない。


一時は、何にも知らないで「標準治療」というベルトコンベアに乗った方が楽だったかもしれないとさえ考えました。


だけど一緒に代替医療を勉強した友達から

「標準治療しながら代替医療もやったらいいやん。副作用も緩和されるかもしれないし。治るなら何でもいいんだよ」

って言われて、ふっと楽になりました。


あの時投げ出さないで、そしてこだわらないで選択肢の中からバランスよくいいとこ取りできたから、生活の質を下げないで家族との関係も保ちつつ、症状を改善させるという自分の希望を全て叶えることができたんだと思います。


そう、治るなら何でもいいんだよ!!


と、いうわけで病気の人ほどマルチポテンシャライトが向いている!という私なりの解釈でした(笑)


もちろん、本の中には病気の話なんて出てきませんが、興味がある方は読んでみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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