姿勢は心を映す鏡


どーも、こんにちは!アトピーで乳がんだけど元気にヨガインストラクターしているaya.です!


先日、週1で通っているピラティスのレッスン中、ふと、外国人って猫背のイメージがないよなーと思って、先生に聞いてみました。


そしたら、国民性が関係しているんじゃないかという話になり……すごく面白いなあと思いました。


外国って幼い時から自己主張が求められますよね。「自己主張しないのは存在していない」として扱われると何かで読んだような記憶があります。


対して、日本って慎ましさや謙虚さが求められる。「沈黙は金」ていう言葉からもわかるように前に出すぎないように「一歩引く」という意識が色濃いように感じます。


確かに、自分の経験からもすごく納得がいって面白いなあと思ったので今日は姿勢と心の関係について書いてみようと思います。

姿勢を正すと鬱が治る


現代では、日本人の五人に一人が鬱病になると言われているそうです。


そう言えば鬱病の人って猫背なイメージが……


そもそも、病気になるほどのストレスを抱えている人が、しゃんと背筋を伸ばしている様子はちょっと想像しにくいですよね。


そう言えば私の母も、鬱病になってからはいつもベッドの上で背中を丸くして下を向いていたような気がします。


実際、猫背の人は鬱になるやすい傾向があるとも言われているようです。

猫背の人に”うつ”が多くなる理由 ストレスとの密接な関係

さらに、姿勢を正すことで鬱が改善したという方もいるようで……

乱れた自律神経、整えるには? 胸式呼吸で筋肉を動かす 

姿勢って、ただ立つとか座るとか体の形だけじゃなく、心も大きく関わっているようです。

排水口を見ながら歩いていたあの頃


私はもともと、ものすごく姿勢が悪かったんです。


中学生で四十肩になったり、冬にはしもやけになるほどの冷え性だったり整骨院に週何回も通わないといけないくらいの肩こりや腰痛も全て、姿勢の悪さのせいでした。


なぜ、そう言い切れるかというと、姿勢が改善した今、それらの症状は、ほぼないと言っていいほどまでになったからです。


私が自分の姿勢の悪さを意識するようになったのは福岡に引っ越してきた9歳くらいから。


4歳で喘息を発病してから数年は少し走ったり、笑いすぎただけでも発作を起こして、下手したら入院というような状態でした。


福岡に引っ越してきて喘息が劇的に改善するまで運動らしい運動はしたことなくて、何なら走ることさえほとんどせずに過ごしたせいか、はたまたもって生まれたものだったのかとにかく恐ろしいほどの運動オンチでした。あ、それは今もですけど(笑)


小学生くらいの時って運動できる子がクラスのヒーロだったりして運動できないとちょっとバカにされちゃったりするじゃないですか。


私は運動もできなかったし、かと言って頭の回転も早い方ではなくていわゆる、ちょっとドンくさい子だったんですね(笑)


母は、そんな私に少しでも何かできるようにしてあげたいと思ったのか、福岡に来たタイミングでピアニストを目指す子が行くような厳しいピアノの先生のところへ通い始めました。


4歳からピアノは習っていたのですが、私は何しろ練習が嫌いで好きな曲ばっかり弾いていてお遊び程度だったのが、一変、一日3時間の練習を課せられました。


当然テレビを見る暇もない。学校から帰ったら、夕ご飯までの時間はひたすら練習。


実は私、ピアノはそんなに好きじゃなかったんですよね……。


東京にいた時もサボってばかりいたのになぜピアノだったのか、なぜそんな厳しい先生を選んだのか、いまだに謎なんですが、とにかく拷問のような毎日でした。


学校でみんなが昨日見たテレビの話をしていても輪の中に入れないし、だんだん何を話したらいいのかわからなくなって、クラスでも孤立するようになっていきました。


友達もいないし、特に勉強ができるわけでもないし運動なんて人並み以下。


ピアノも何のためにやっているのかわからないし、私は何もできない私には存在価値がない……学生時代の私は、この想いにずーっと支配されていました。


その頃の私の癖……

道路の端の排水口の穴を見つめながら歩く

そうなると、当然常に下を向いて歩くことになります。


気が付いた時には立派な猫背が出来上がっていました(汗)

ヨガを続けて初めて自分に少し自信が持てた


ヨガは、私が初めてやりたいと思って自分で始めた習い事でした。


もともとは肩こりをどうにかしたいと思って始めたのですが、やり始めたら楽しくって、どんなに眠たくても日曜の朝起きて通っていました。


そしたらいつの間にか、カチカチだった体が柔らかくなって、いろんなポーズができるようになっていました。


ピアノがあるので部活にも入ったことがなかった私にとって、続けることで自分の体が変わるという経験は初めてでした。


自分の体にはコンプレックスしかなかったので、私でもやればできるんだなと思えたことが少なからず自信に繋がったと思います。


ヨガを始めたことは、体はもちろん私の心も変えてくれるきっかけになったと思っています。

心と体が変わり始めたところにとどめの(笑)ピラティス


自分に少しずつ自信が持てるようになり体が変わる喜びも知り始めたところでピラティスに出会いました。


たまたま通っていたスタジオで無料で姿勢チェックをしてくれるキャンペーンがあって、それにより自分の姿勢の悪さを突き付けられました(笑)


この時姿勢チェックをしてくれたピラティスの先生に今もレッスンを受けているのですが、ピラティスを始めたことで姿勢が劇的に変わりました。


姿勢が変わったことでかなり体が楽になり、それによりさらにいろんなことに前向きになれた気がします。

結局、心なのか?体なのか?


ええと、じゃあ姿勢を治したければ心と体、どっちに働きかければいいの?って話なんですが、答えは「どっちも」だと思います。


私が自信を持つことができたのはヨガによって自分の体が変わっていったからで、自信を持つことができたからピラティスをやろうと思えて、そこで更に体が変わって、また更に自信がついて……という感じで心と体が相互に作用していい方向に向かっていく気がします。


ただ、とっかかりやすいのは体からのアプローチだと思います。


私のケースも体が変わることが、心と体の相互作用が始まるスイッチになった気がするし初めの方に書いた姿勢を正すことで鬱が改善したケースもやはり体がスイッチになっています。


もちろん、姿勢が悪くても元気な人はいるのかもしれませんが、どちらにしても、まずは形から入ってみるのは一つの手だと思います。


体が楽になると、多少しんどいことがあっても意外と大丈夫だったりします。


運動するのももちろんいいですが、姿勢って起き上がった瞬間から寝るまで1日の半分以上に関わってくるものなので、体を変えたければ、まずは姿勢を見直すのが一番早いと思います。


なんとなく自分に自信がない人も、なんとなく体がしんどいという人も是非、一度姿勢を見直してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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