自分の癒し方がわからない……。じゃ、月星座を見てみよう!
こんにちは。Pop Sick Life
星読みセルフマニュアルサポーターaya.です。
「自分を癒す」って、
最近よく耳にする言葉だなって思います。
日本はとても安全だし、豊かな国です。
そうそう命を脅かされることもありません。

だけど、自分が幸せだと
感じている人は少ない気がします。
実際、2020年の「世界幸福度ランキング」では
62位(全153カ国中)だそうです。
もちろん、これだけで判断することは
できませんが、経済的に豊かであることが、
幸せに直結するわけではないと
いうことですよね。

だから「自分を癒す」ことが
大事になってくるわけです。
もくじ
自分を癒すとはなんぞや?
でも、「自分を癒す」って
ちょっと、ざっくりというか
ぼんやりというか、
具体的にどうしたらいいのか、
よくわからなくないですか?

それに、どういうものに癒しを感じるかって
人それぞれですよね。
だから「自分を癒す」って
自分にしかできないんです。
何に癒しを感じるかは
自分にしかわからないからね。

でも、自分の感覚を
ないがしろにして生きている時間が長いと、
だんだん麻痺してきちゃって、
自分にしかわからないはずの癒しが
自分にもわからなくなっちゃうんです。
昔の私が、まさにこれ。

私の場合、長い時間をかけて
荒治療したおかげ(?)で感覚を
取り戻すことができたのですが、
できれば、もうちょっと楽に
いきたいですよね?
月星座を見てみよう
そんな時こそ星の出番ですよ~。
こちらのサイト→☆で
自分のホロスコープを出してみてください。
今回は出生時間が、わからなくても大丈夫です。

私、◯◯座っていうのは太陽星座。
でも今回見るのは、月星座です。
「このホロスコープの詳細」というところを
クリックすると、それぞれの惑星が
何座なのかの表を見る事ができますので、
それでチェックしてみてください。

太陽は
・理想の自分
・社会に出る時の自分
月は
・素の自分
・家にいる時の自分
を、表します。
ちょうど太陽と月は表裏の関係に
なっている感じです。

月が何座にあるのかを見ることで、
自分がどういうことで素の自分に戻って、
家にいる時のようにリラックスできるのかが
わかります。
月星座が牡羊座
とにかく一番になることが大好き。

誰もやったことのない新しいことに
チャレンジすること、勝負して一番になること、
思いついたことを
すぐ行動に移せるような環境に身を置くと良い。
月星座が牡牛座
五感を満たすことが何よりの癒し。

大好きなものに囲まれて、
美しいものを見たり美味しいものを
食べたりすることで癒される。
月星座が双子座
いろんなことを同時進行でやっていける環境。

すぐに役に立つ知識にたくさん触れ、
知的好奇心が満たされることが癒しにつながる。
月星座が蟹座
家族や、家族のような親しい仲間と
一緒にいられる環境。

心を許した仲間だけで過ごす
安心できるホームのような場所で
癒される。
月星座が獅子座
好きなことで自分を表現できる環境。

自分のことを褒めてくれる人たちと
一緒に輝ける環境で癒される。
月星座が乙女座
整理整頓され、清潔な環境。

機能的で無駄なく作業できる環境に
いると癒される。
月星座が天秤座
洗練された美しさに触れること。
信頼できる人とのコミュニケーションを通して、
より良いものを選び取ることができる環境。

人から見られるにふさわしい、
美しい自分でいられることで癒される。
月星座が蠍座
これと思ったものを誰にも邪魔されずに
とことん突き詰められる環境。

何かに没頭している時間が最高の癒し。
月星座が射手座
常に新しいことに挑戦できる環境。

海外のものに触れること、
知的好奇心の赴くまま自由に
飛び回っている時に癒しを感じる。
月星座が山羊座
自分や周りを管理し律することで
結果を出せた時。
きちんと規則通りに物事が進む環境。

神社仏閣など、伝統的なものに
触れている時癒される。
月星座が水瓶座
既存のルールに縛られず、自由に
自分のオリジナリティを発揮できる環境。

立場や年齢に縛られない、同じ志を持つ仲間と
共にいられることで癒しを感じる。
月星座が魚座
幻想的で空想的な美しい世界に
浸っていられる環境。

繊細で感受性の強い心を安心して
解放できる場所に癒しを感じる。
ピンと来たら「やってみっか〜」くらいの軽いノリで
いかがでしたでしょうか?
もし、自分の月星座の部分を読んでみて、
ピンと来たなら、是非実行してみてください。

これはあくまで、私の解釈で書いたものですから、
ピンとこないのなら無理する必要はありません。
あまり考えすぎずに
「やってみっか~」くらいのノリで、
いきましょう。

肩に力が入った状態では癒されませんからね。
ではでは、今日はこの辺で。