私が脱ステした理由


どーも、こんにちは!アトピーで乳がんだけど元気にヨガインストラクターしているaya.です!


私は、物心ついた時すでに、アトピー性皮膚炎でステロイド軟膏を塗っていました。


そして、36歳で脱ステを始めるまで、1日も欠かさず、ステロイドを塗り続けてきました。


でも、ストロイドが、だんだん効かなくなってきたこと、母のうつ病が治らなかったことから、薬や西洋医学に対して疑問を感じるようになってきたんです。

黄色い背景に白のタイルで描かれたハテナ


それがきっかけで、代替医療というものを知り、勉強を始めました。


人間の体の仕組み、薬がやっていること、西洋医学とは、代替医療とは……を知って、36年間塗り続けていた、ステロイドを辞める決断をしました。


いつも言っている通り、これは、あくまで私の決断であって、これが正しいとか間違っているとかそういう話ではありません。


今日は、私がどういう理由で脱ステしようと思ったのかについて書いていきたいと思います。

病院に通って、薬を使ったのに、私も母も治らなかったじゃないか!!


そもそも、この認識自体が間違っているのですが……(汗)まあ、1番のきっかけはコレ。


私の母は、うつ病で私が34歳の時に亡くなりましたが、うつ病になる数年前から様々な体の不調を訴えていました。


母は、すごく真面目な性格だったので、きちんと病院の先生に言われたことを守り、薬もちゃんと飲んでいました。


でも、症状はよくなるどころか、どんどん悪くなっていきました。


うつ病になってからは、それがもっと顕著で、それによって母の主治医に対する不信感も募っていった気がします。

黒人の掌に白いペンでNOと書かれた写真


私は私で、以前は夜、ステロイドを塗れば、朝にはすっかり赤みがひいていたのに、だんだん効かなくなってきていました。


ステロイドの軟膏ってね、ベッタベタで塗るとすごく気持ち悪いんですよ。


肌が息できなくなる感じ。


だけど、アトピーの症状を引かすために、仕方なく塗っていたのに、それが効かなくなってきた。


そんなら、もう塗りたくない!ってなっちゃったんですよね(汗)


それまでも、ステロイドを辞めようとしたことはあったんですが、塗らなくなると、途端に、身体中腫れて汁が出る……みたいな状態になるので、1日ももたずに断念していました。


でも、その時は、薬や病院は病気を治してくれるところじゃないの?


私もお母さんも、治らないじゃん!!っていう、そんな、怒りにも似た心境で、とにかく辞めたい!!って思ったんですね。


ただ、先ほども書いた通り、脱ステしようとして失敗した経験があったので、いきなりステロイドを辞める勇気はなく、とりあえず薬のことや体のことを知りたいと思いました。

代替医療師vanillaさんとの出会い


母が亡くなって、心身ともに病んで働けなくなってしまった私は、転職したての会社を1年も経たずに辞めました。


でも、ありがたいことに、前職の歯科助手をしていた時の知り合いのツテで、すぐに歯医者でアルバイトをすることができたんです。


アルバイトをしながら、ヨガインストラクターの養成講座を受けたのですが、その時の講師の先生がvanillaさんとお知り合いだったこともあり、そこで初めてvanillaさんの存在を知りました。


ちょうど、vanillaさんの年間講義が始まったばかりの頃で、友達はそれを受けていたのですが、値段も値段だし、いきなり年間講座はハードルが高い……

パソコンとノートを広げて頭を抱えた女性の写真


なので、とりあえず、どんな講義なのか一度受けてみようと、単発で受講してみました。


そして……衝撃を受けました。


あ、この人なら、私が今、知りたいと思っていることの答えを教えてくれる!


そう直感して、年間講義を受けることを決めました。

衝撃1、薬は治すものではなかった


そう、まず初めの衝撃はコレ。


薬は、病気を治すものじゃなかったんです。


だから、私も母も当然、治らなかった。


治らなくて当たり前だったんですよ。


でも、誰もそれを教えてくれなかったから、治るものと思い込んで、一生懸命薬を飲んでいた。


私の36年間は何だったんだろう……と思いました……(トホホ)

衝撃2、症状は体が治そうとしている時の反応


それまでは、熱が出たり、痛みが出たり、そういう「症状」自体が病気だと思っていました。


でも、そうじゃなかったんです。


ウイルスや細菌などの異物が体に入ってきたり、体が異常な状態になった時に、それを治そうとする時に起こるものが、いわゆる「症状」だったんです。



つまり「症状」っていうのは治る過程。


熱が出るのは、体温を上げてウイルスや細菌を死滅させるためだし、炎症が出るのは治すために、そこに血液を集中させる必要があるから。


体が治ろうとしているからこそ、「症状」が出る。


逆に言えば、「症状」すら出せなくなってしまったら、そっちの方が怖いことなんですよね。

衝撃3、薬は症状を抑えるものであって、治すものではない


症状が、治るために必要な反応であるとは言え、あまりにもひどい痛みや高熱を耐えるのは辛いものです。


だから、必要な反応ではあるけど、辛さを緩和するために使うのが薬。


薬は、あくまで辛さの緩和なので、繰り返しになりますが、治すものではない。

たくさんの種類のカプセルの写真


病気になった原因を探って、そこを改善しない限りは治癒はなくて、治癒しない限りは「症状」は続く。


「症状」を緩和するためには薬を使い続けなければいけません。


私がやっていたことは、36年間、とりあえず問題を先送りにしていただけだったんです。


なぜ治らないのか、どうすれば治るのかっていう疑問が浮かびすらしないほど、ステロイドを使うことが当たり前になってしまっていました。

じゃあ、ステロイド使うの辞める!


ステロイドについては、本当に賛否両論あります。


ステロイドを使って、辛い症状を抑えながら、体質を改善していく方法や、ステロイド以外の方法で症状に対処しながら、改善を目指す方法や。


初めに言ったように、どちらがいい、悪いではなく、どちらの選択をするか、その違いだけです。


この頃の私は、母が亡くなって、祖母が亡くなって、仕事も辞めて……もう何もかも行き詰まっていました。

鎖に南京錠がかけられた写真


ここから抜け出したい……


今思えば、無意識のうちに、そんな気持ちがあったんだと思います。


だから、今まで、何回やっても挫折していた、脱ステをやってみようと思えたのかもしれません。


不思議なことに、この時以降は、どんなに辛い症状が出ても辞めようとは思わなかったんです。

大事なのは、自分で納得して決めたかどうか


挫折してしまった時と今と、何が違うのかと言ったら、「自分で納得して決めたかどうか」です。


挫折してしまった時って、「なんとなく周りの人が脱ステしてたから」とか「ステロイドってやめた方がいいらしいって聞いたから」とか、


辞める理由が自分の外にあったんです。


だから、覚悟もないし、ちょっとひどくなっただけでビビって、できるわけないって諦めてしまった。


でも、自分で勉強して、薬が何をするものなのか、症状というものは何なのかを分かった上で、辞めることを決めた今は、


辞める理由は「自分で決めたから」なんです。

電球を持っている人の手の写真


辛いけど、それを分かった上で決めたことだから、続けられるんですよね。


とはいえ、周りの声に傷つけられたことは、たくさんありますけどね……。


ガンで抗がん剤や手術しないって言った時もそうでしたけど。


特にアトピーは、目に見えるので、ひどくなると色々言われます。


あと、いろんな物を勧められたり、勧誘されたりします。


アトピーの症状も辛いけど、それと同じくらい、しんどいです。

だから、軽々しくは勧めない


脱ステは、はっきり言って楽じゃありません。


むしろ辛いことばっかりです。


だから、私は軽々しく、ステロイド使わない方がいいよ!なんて言えません。


私が脱ステという選択をしたというだけのことで、それが正しいとか間違っているとか、そういう話ではないんです。


ただ、ステロイドを使うにしろ、脱ステするにしろ、「知る」ということは大事だと思います。

腕の上に花が咲いている写真


昔の私のように、気がついたら塗るのが当たり前になっていて、それに対して何の疑問も持たない状態というのは、すごく危険だと思います。


例えば、急にステロイドが効かなくなった時、それしか選択肢を持っていなかったらパニックになってしまうからです。


先入観を捨てて、いろんなことを知ると選択肢が増えます。


選択肢は多ければ多いほどいいと思うんです。


そうすれば、前には進んでいけるから。


一番避けなきゃいけないのは、絶望して歩みを止めてしまうことだと思います。

何をやって、何をやらないかを決める


とは言え、世の中にはいろんな情報が溢れています。


当たり前ですが、全てを網羅するのは不可能。


と、なると取捨選択が必要になります。


その時に大事になってくるのが、自分がどうしたいのかを、自分で把握しておくこと。


先ほども書きましたが、アトピーって言うだけで周りから色んなことを言われます。


その時に自分がどうしたいのか分かっていないと、情報や、周りに振り回されて疲弊してしまうからです。

頭を抱えて困惑した様子の男性の写真


何をやって、何をやらないのかは自分にしか決められないことです。


時には、周りと意見が食い違って辛い思いをすることがあるかもしれません。


それでも、自分がやりたいのなら、やればいいし、やりたくないのなら、やらなくていい。


正解は自分の中にしかないんだと思います。


そして、自分の気持ちに正直に、前に進み続けていれば、きっと、ありのままを受け入れてくれる人が現れます。


みんなと、うまくやる必要なんてないんです。


自分を大事にしてくれる人を、大事にしていけばいい。


ついつい、ややこしく考えてしまうけど、生きるって本当はシンプルなことなんですよね。

脱ステしている人も、そうでない人も、みんな頑張ってる!


アトピーって命に関わる病気ではないから、なかなか辛さをわかってもらえない。


でも、一応命に関わるガンという病気も持っている私から言わせてもらうと、ガンよりアトピーの方が辛い(あくまで私の場合はですが)


私のQOLを著しく害してくるのは、圧倒的にアトピーの方です……。


病気を抱えてる人って、それが命に関わるものではなくたって、見た目には辛そうに見えなくたって、みんな辛いんです。


辛いながらも頑張っているんです。


だから、もっと胸を張っていいと思うんです。


私、めっちゃ頑張ってる!!って。

空に拳を突き上げて楽しそうにジャンプする男性の写真


私は、周りが何を言ったって、自分だけは、自分の味方でいようと思っています。


だって私の辛さを、一番よくわかっているのは、他でもない私だから。


このまま脱ステを続けても、もし途中で挫折してしまっても、頑張っていることには変わりない。


私はそう思います。


アトピーは本当に辛い病気だけど、無理をせず、自分の信じる道を、ゆっくりでいいから前に進んでいきましょう。


私も、自分なりのゴールをこれからも探し続けようと思います!

一緒に頑張りましょうね!!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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